前回、ソラムナード羽田緑地に行ってきましたが、なかなか良いロケーションだったので、GW中にまた行ってみました。
この時期には珍しく北風運用だったので、北風運用時の写り方も確認します。

やっぱり、アクアラインの風の塔と海ほたると飛行機を絡めて撮ることができます。夏場の入道雲と一緒に撮れれば最高です。夏場は北風運用時は少ないと思いますが。

なんなら、2機同時のランディングアプローチも撮影できますね。

A滑走路(RWY34L)側の撮影ポイントですね。D滑走路のRWY05で離陸待ちの飛行機も撮れます。

北風時は、アプローチから機体を捕捉できるので撮りやすいですね。

焦点距離400mmのレンズであれば、フレームにピッタリです。

600mm以上あれば、パイロットや乗客の顔も撮れそうですね。乗客の人はアホ面していると、撮れられているかも知れませんよ。www

3タミ→1タミの連絡バスに乗っている時に絶対撮る人いるだろうなぁって思っていましたが、インスタでもトンネルと絡めて撮る人が増えてますね。

タッチダウンタイミングも撮れますね。近いと、迫力もあります。

ジンベイサメを流してみました。近いので、1/20秒でもよく流れます。

夏場の入道雲と絡めて是非撮りたいところですね。
夕方の光の射し込み方を見ていたら、1タミからの方が、良い画が撮れそうだったので、一旦、1タミに移動します。
1タミに行ったら、雲が多くなり、夕陽もなく、厚い曇り空になってました・・・。残念。

まぁ、折角なので、流し撮りの練習も兼ねて撮影します。1/5秒以下はやっぱり難しいですね。

シャッター速度1/5秒以下の撮影って、100枚撮って1枚撮れてればよい方なんですよね・・・。貴重な1枚です。
この後、夜のソラムナード羽田緑地からの見え方が気になったので、またソラムナード羽田緑地に戻ったのでした。
つづく。
この記事へのコメント
an-kazu
ですね〜_φ(・_・
(また参考になる記事、ありがとうございます)
弐号
B滑走路側は行っていないので、わかりません。どうなんでしょうね。